デジタル超音波加湿器 DUH-500 の特徴
デジタル超音波により振動周波数が高いため、ミスト粒子が非常に細かくなります
- 噴出される水蒸気ミストの粒子が3～5μm
- （多くの加湿器製品の1/3～1/5の細かさ）
- 周波数：3MHz
- （振動数は毎秒300万回）
- 一般的な加湿器はアナログ
- （振動子の寿命約5000時間、半年間8ｈで3年）
- 周波数は１～２MHｚ(1～2万回/秒)
- 1日8時間 弱モード 使用時の電気代
- 1日あたり約2円 月あたり約58円
- （超音波式製品の 1/2～1/5）
- 静音30～45ｄB
- （ex.図書館並の静粛さ、字を書く音と同等程度）
- フタを開けてそのまま簡単に給水
- 水が無くなったら電源はオートオフ
- 次亜塩素酸とアロマオイルも使用可能
- 噴霧口の向きは360度可変
- ボタン１つで、強・中・弱の３段階に設定
- 衛生的に1日4～8ｈ使用するのに適した容量400ml
- 水滴、結露が非常につきにくいから枕、シーツ、壁紙等の濡れをや、家電等の故障を防ぐ（※）
- ※どんな状況でも濡れや故障を完全に防げるわけではありません
本 体
仕様
サイズ
- （約）W105 x D105 x H150mm
重 量
- 約477g
容 量
- 400ml
電 源
- 100V / 50~60Hz
入 力
- 24V
消費電力
- 弱モード：9W / 中モード：11W / 強モード：13W
加湿量
- 弱モード：40ml/h、中モード：70ml/h、強モード：100ml/h
稼働時間
- 弱モード：10h、中モード：7h、強モード：4h
運転時間
- 45dB以下
